香芝市議会 2019-09-18 09月18日-03号
変更に伴い拡大を行った主な区域は、関屋地区、穴虫地区、畑地区、逢坂地区、五位堂地区、鎌田地区、良福寺地区、別所地区になります。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 下村議員。 ◆7番(下村佳史) 今、新しく地区でいう8地区ぐらい広められたわけなんですけども、その地区内の整備予定ですよね、それはどのようになってんでしょうか。 ○議長(福岡憲宏) 葛木次長。
変更に伴い拡大を行った主な区域は、関屋地区、穴虫地区、畑地区、逢坂地区、五位堂地区、鎌田地区、良福寺地区、別所地区になります。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 下村議員。 ◆7番(下村佳史) 今、新しく地区でいう8地区ぐらい広められたわけなんですけども、その地区内の整備予定ですよね、それはどのようになってんでしょうか。 ○議長(福岡憲宏) 葛木次長。
ただ、石上から別所地区の南北については、今後も地元の方々の意見を聞いていただき、早々に里道を確定し、推進していただきたいと思います。 市北部観光資源活用調整プロジェクトを天理市の地域活性化の一環として市長に認めていただき、賛同していただきたいと思いますが、市長の御答弁をお願いいたします。 ○議長(大橋基之議長) 市長。
次に、葛下川改良事業につきましては、奈良県施工にて瓦口地区において河川改修を実施しており、別所地区の浸水被害を解消すべく、上流に向かい引き続き事業を進めていく予定でございます。また、下田東地区の旧葛下川におきましては、現在、埋め戻し工事が行われておりますが、埋め戻し完了後は上部を歩道として整備する計画でございます。
継続中の都市計画街路事業については、別所丹波市線では、別所地区を完了し、豊田地区での用地取得等を行います。勾田檪本線では、用地取得と補償等を行いつつ、早期の事業完成を目指しております。 道路新設改良事業につましては、天理王寺線、勾田檪本北線、北大路線などの整備を行います。河川整備につきましては、各河川の改修事業を実施してまいります。
この切りかえによりまして上流部の瓦口、別所地区における過去の水害、また熊谷川の水害につきましても、一定軽減が図られるものではないかと思っております。今後の改修計画は、特に被害の多い別所地区の富名橋より別所橋付近まで暫定的な改修計画を策定し、平成22年度より測量設計に入られる予定となっております。
さらに、県では、葛下川の下田栄橋より熊谷川までの改修工事に引き続き、上流部の瓦口、別所地区についても、区間を定め平成22年度より詳細設計に入り、23年度以降の工事実施を予定されております。 次に、防犯、交通安全対策については、香芝警察署等の関係各機関との連絡体制の充実、啓発活動の強化、防犯、安全に対する市民の意識高揚を図り、市民が安心して暮らすことのできるまちを目指し、取り組みを進めてまいります。
◎産業建設部長(平井光男君) ただいまご質問いただきました葛下川の改修状況、五位堂第二土地区間整理事業、また瓦口、別所地区も含むと、こういったご質問であったかと思います。 葛下川の改修につきましては、下田地区の鳥居川合流点より熊谷川合流点までの1.1キロメートルは平成21年度、今年度末に完了予定でございます。既に、国道165号の栄橋のつけかえも完了しております。
また、8月11日の警報発令による集中豪雨によりまして別所地区の葛下川の水位が上昇し、道路や水田が冠水、そして1件の床下浸水が発生しております。 次に、教育関係でございます。 まず、昨年度より進めております学校支援地域本部事業については、各学校を核とした地域住民による学校支援の輪を一層広げていくため、地域教育協議会の活性化を目標に掲げております。
現在、別所地区の国道百六十九号から勾田櫟本線区間の三百二十メートルの工事を実施しておりますが、これの早期開通をと願っているところでございます。 また、別所丹波市線との接合部分である豊田町地区の豊田櫟本線におきましても、地権者の協力を得て、用地の買収は完了したところでございます。
とりわけ、葛下川の別所地区まで河川改修や熊谷川、初田川の浸水被害の対応が必要と考えておりまして、県河川課長に対しまして、市長から市内の一級河川の浸水被害の実情やさまざまな角度から対応策を要望するとともに、県当局と市長が上京し、国への要望活動を行うなど積極的な取り組みをいたしております。 その結果、葛下川につきましては、現在別所地区までの改修について多方面から検討をされております。
また、上流の別所地区まで早期改修が必要なことから要望を重ねておりましたが、瓦口別所地区の事業化に向けた測量作業に早ければ今年度にも着手いただくことになっております。 次に、熊谷川鎌田地区につきましては、崩落した箇所の本復旧や溢水箇所での対処を要望しているところでございます。
主な浸水箇所は、管理河川といたしまして、葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。その後の復旧状況でございますが、土砂崩れ等の河川、堤防崩れにつきましては土のう積みによりまして仮復旧を完了しております。今後、災害復旧工事により復旧を予定しております。
市内各地において床上浸水が4戸、床下浸水が57戸、土砂崩れ2カ所、河川、堤防の崩れ2カ所等があり、主な浸水箇所は管理河川としては葛下川の下田地区、別所地区、さらに原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがありました。その後、8月11日の大雨による被害に対しましても、同じような場所が同じような被害に遭っております。
主な浸水箇所は管理河川といたしまして葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。 その後の復旧状況でございますが、土砂崩れ等の河川堤防崩れにつきましては、土のう積みによりまして仮復旧を完了しております。今後災害復旧工事により復旧を予定しております。
また委員から、道路新設改良費及び特定市街化市道新設事業費の公有財産購入の内容と道路用地買収価格について質され、道路新設改良費については下田、磯壁、または鎌田地区の道路新設に伴う用地費で5,000万円、また特定市街化市道新設事業費では別所地区の新設道路に7万5,000円の単価で530平方メートルで4,000万円を計上している。
次に、東部山間地区水道整備事業についてでありますが、配水管布設工事等は順調に進捗しており、十一月からは下入田、別所地区等への給水を図るべく工事に着手されたとのことであります。今後とも工事が完了したところから順次給水できるよう要望いたしておきます。 当該事業はいずれも本市の将来の基幹事業であり、市長自ら陣頭指揮に立ち、当事業の早期実現に向け奮闘されるよう要望いたしておきます。
次に、香芝市南回り線別所地区の歩道設置工事の進捗状況についてですが、真美ケ丘土地区画整理事業終了時、当該歩道が未完成であることは、当区画整理事業の当初からいろいろな経緯があって、地元との間に隣接農地が宅地化されたときに、全面について歩道を設置する、このような約束事があって、公団も工事施工ができなかったものと推測いたしております。